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足場工事の施工実績

58階建ツインタワーマンション 足場(連層足場)工事

カテゴリー:足場・架設
投稿日:2005年2月17日

タワーマンションの連層足場1

施工場所

東京都中央区勝どき

施工(連層足場工事)の特徴

[職長が振り返る]当時の職長に苦労した点を挙げてもらいました(2019年追記)

まず、連層足場を固定する金物の重量があり、運搬が大変でした。

次に、クライミング作業です(注1)。当時の連層足場は現在と違い、メインフレームとガイドレール以外は在来ブラケット足場という構成でした。ガイドレールは、 各ユニットの両サイドにしかないためクライミング時には安定感がありませんでした。ユニットは強風であおられ、建物から引き離されることもありました。

建物(仕上げ面)を傷つけた状態でクライミングしてしまうと、傷の補修作業が困難になります。クライミング後では足場がないため(注2)、ゴンドラを使用せざるを得なくなるからです。

そこで、建物に接触しないようタワークレーンの無線機を利用して全員で声をかけ合いながら作業を行いました。

また、建物の外装はキャンテ(庇)になっていました。しかも、フロアで出入りがあるため、クライミング時には毎回、ブラケット及び作業床材を盛り替える作業が発生しました。

上階(58階)、最大で200m上空(下にはネットも何もない状態)での盛替え作業は人の墜落、資材・工具の落下といった危険と常に隣り合わせの中で行いました。

注記・・・連層足場クライミング作業
(1)タワークレーンを使用し、ユニット足場本体を「次の施工階+1階」まで吊り上げてセットする作業
(2)「+1階」までとする理由は、建物外周部の安全設備(先行手摺と先行ネット)を作業足場として使用するため

施工(連層足場)の様子

タワーマンションの連層足場2

まずは地上で地組みをします!

タワーマンションの連層足場3

連層足場を組み立てています。

タワーマンションの連層足場4

組み立てた連層足場をクレーンで起こします。

タワーマンションの連層足場5

超高層の建物などで使用する連層足場の工事の様子でした!

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