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鉄骨工事の施工実績

港区の病院建設工事

カテゴリー:足場・架設, 鉄骨
投稿日:2019年3月22日

施工概要

病院(地下1F地上14F鉄骨鉄筋コンクリート)建設工事
施工年:2015年~2017年

主棟の老朽化のため、もともと駐車場だったスペースに新主棟を作って旧主棟を解体するという、約3年にわたる大々的な病院の立て直し工事でした。

施工場所

東京都港区

施工(病院建設工事)の特徴

現場の特徴

新しく建てる主棟の両サイドは病院として機能していました。

そのまん中に建物を作るということで、車輌等の調整、作業内容の時間的制限など様々な病院のルールがありました。 さらに隣接している建物もあり、とにかく狭い中での工事でした。

狭いスペース・病院のルール下での作業

鉄骨建方に関しては、最初は大型トラックが1台やっと入れるスペースしかなく、合番機(ラフター)もありませんでした。

1日に鉄骨が約50ピース、その他にデッキ、ボルト、雑揚重などもありましたが、これに対してタワークレーン1基での対応だったために残業する日もありました。

そこで、皆で話し合うとともに工事現場の監督とも打合せをし直しました。

また、タワークレーンをセットする場所にも設置の許可が必要だったため、病院側に申請をしてようやく合番機(ラフター)が入り、鉄骨の仮置きスペースもできました。

これでかなり作業効率が上がって残業がなくなり、次の日の段取りもして、作業員の疲れをだいぶ減らす事ができました。

鉄骨の多くは重量があり非常に長く、梁に関しては20mの物もありました。
これに対して搬入する動線が狭いため、搬入物は常に2分割して鉄骨の最上階でつなげて地組みを行い、取り付けていました。

こうしたこともあり、地組みするスペースを確保しつつ鉄骨以外の物を置くスペースも考慮するなど、建て方の分割(工区割)には注力しました。

機械物(タワークレーン、仮設エレベーター)の組立て・解体も同様に建物の中で行いましたが、解体時は建物の躯体ができあがっていたために難しい搬出でした。

病院ならではの注意点

病院なので仕上げ物もマンションやオフィスと違い、設置する機械や設備が命にかかわる物、特殊な物が多く、取り扱いには細心の注意を払い、傷を付けないよう行動には特に気をつかいました。

全体を振り返って

狭い環境での鉄骨建方、タワークレーン組立て・解体、足場の組立て・解体など、鳶としてのすべての作業を会社の仲間と報告、連絡、相談しあい、工夫しながら無事故で終わらせました。

一人一人、最大限の技術力と工夫を話し合い、一致団結しなければやりきれなかった現場でした。

施工(病院建設)の様子

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